むぎの穂保育園

むぎの穂ニュース
園からのお知らせ
2026/02/27
縦割保育ってすばらしい!!
3学期も残りわずかとなり、あらゆる面で子供達の成長を感じる場面が多くあります。
その中でとても嬉しかったエピソードをご紹介します。


1才児のAくんは入園当初、お部屋で一番小さなお子さんでした。
同じクラスの子供達は自然と自分ができるお世話をしてあげたり困っていると代わりに大人に困っていることを伝えに来てくれました。
そんなAくんもどんどん成長し、自分でできる事も増え、お心も大きく成長しました。


下のクラスでは年間を通して花組からお友達が移行してきます。花組からお部屋に慣れる為に担任と一緒に来ると子供達は興味津々大歓迎で「なにかしてあげなくちゃ!!」と思うのか集まり顔を覗き込んでいます。
入園当初、沢山みんなに優しくお世話してもらっていたAくん、「次は僕の番!!」だと思い誰よりも率先してお世話を始め棚からお仕事を運んで来て「これしたら?」とすすめたり、「ここに片付けてよ」と指差しして教えてあげていました。
そんな姿に私達はとても微笑ましく嬉しい気持ちになります。
縦割り保育だからこそ異年齢の集団の中で育まれる小さい子へのいたわりと自分が年上という自覚を見せてくれるからです。
小さな頃から家族や周囲のみんなに愛され優しく接してもらった経験を沢山することで良い心が育ちます。そして自分がしてもらったように今度は人にしてあげられるようになるのだと思います。
園でも家庭でもまずは私達大人が子供達に丁寧に関わったり他人に親切に接する姿を見せることができるようにいたしましょう。

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