2026/01/01
あけましておめでとうございます
みなさんは今年のお正月はお雑煮を食べましたか?食べた方は、どのようなお雑煮を
食べたのでしょうか?実は、お雑煮は地域によって具材や味付け等が異なります。
・汁の味付け
大きく分けて醤油ベースのすまし汁と味噌ベースの2種類です。すまし汁が多いのは
東日本をはじめ、中国、四国、九州地方など。近畿や中部地方では白味噌、福井県では
赤味噌で味付けしている地域もあるそうです。
・餅の形と調理方法
東日本では「角餅を焼く」、西日本では「丸餅を煮る」が一般的です。これ以上では、
あんこ入りのお餅が入っている地域もあります。
・餅以外の食材
東日本では、鶏肉、かまぼこ、大根、人参、三つ葉などが入っており、西日本では、
色鮮やかな金時人参、普通の大根より細い雑煮大根、頭芋などが使われます。
他にも福岡県ではブリ、広島県ではカキ、新潟県では鮭といくらなどそれぞれの
地域の特産物が入っているお雑煮もあるようです。
お雑煮の違いについて簡潔に説明しましたが、実際は地域や家庭の数だけお雑煮がある
でしょう。ご家庭にお餅が残っていれば、気になる地域のお雑煮を試してみては
どうでしょうか。