おひさまキラキ
お便りと予定
12月のおたより

パンデミック渦中の保育現場と祈り

 今年はコロナウィルスで始まり、コロナウィルスで終わりそうな一年・・・
新型ウィルスの猛威に、世界中が翻弄(ほんろう)されました。

保育現場も例外ではなく、保育計画にも大きな変更を余儀なくされました。
その中でも子ども達に、どうしたら例年と変わらない経験をさせてあげられるのかには日々頭を悩ませています。

そんな時、誰もいないサン・ピエトロ広場で、ローマ教皇フランシスコがひとりで
祈りを捧げる姿がありました。
ローマ教皇といえば、昨年38年ぶりに来日したことが日本でも大きな話題と
なりました。そんな教皇様が話されたメッセージを、お伝えします。


「いまは無関心でいるときではない。 
全世界が苦しんでおり、団結する必要があるからだ。
無関心、利己主義、分裂、忘却という言葉は、いまは聞きたくない言葉だ。」

コロナウィルスで苦しむ人々を想う教皇様のメッセージには感銘を受けました。
私たちも子ども達の安全と健やかな成長を願い、考えながらこのパンデミックを
乗り越えたいです。

今年度も、子ども達を成長させてくださる神さまの大きな愛をいっぱいに
受け止めてクリスマスを迎えられるよう、祈りながら過ごそうと思います。

今月のスケジュール
[1月の主な予定]
5日(火)保育始め 
 
聖書の言葉
あなたの神である主を愛しなさい。隣人を自分のように愛しなさい。
                          【マタイによる福音 22・37-39】