おひさまキラキ
お便りと予定
9月のおたより

保育参観を終えて    
― そら組のお部屋から ―


10日間にわたる参観が終わりました。時間や人数制限など不自由な中でしたが、
ご協力ありがとうございました。

今回は例年とは違いましたが、見ていると子どもたちにとっては見られてる感が
少なく、日常とほぼ変わらずリラックスして自然な姿で過ごせたように思いました。
まさに、子どもたちの空間に大人がそっとお邪魔している・・・といった、ある種、
モンテッソーリ教育の理想的な環境だったようにも思えます。

そら組では、可能であれば教室の中に入って頂きました。
より間近で提供を見ることで、「奇数・偶数ってお仕事を持って帰って来たけど、
どう習ったのだろう?」と思ってらしたお母さんも、「なるほど面白い!」と
納得され、教具に触れていただく機会になりました。
お仕事の中では、色々な特徴があるのですが、その一つに【間違いの自己訂正・・・
大人が間違いをすぐに訂正しない】というのがあります。
私達はすぐに訂正したくなるのをこらえ、子どもが自分で気づくのを待ったり、
間違いに気付けるような提供をして導きます。大人に訂正されなくても自分で
確かめ、直せる訂正板というものが教具にはセットになっています。
また、【子ども同士の教え合い】というものもあります。【人に教える】ことで、
更にお仕事を深め、おさらいをすることが出来るのです。

A組は、横割りを参観して頂きました。一斉の活動の中で話を聞くこと、
どのくらい理解して動いているか、友達との関わり方などを見て頂くことが
出来たと思います。

参観は、子どもの生活を共有することで、お友だちの事、お仕事の事、お部屋の
事など・・・共通の会話も豊かになります。

何より、子どもの生活が見えたという保護者の皆さまの安心感は子どもに伝わり、より安定した園生活へと繋がるでしょう。

今月のスケジュール
[10月の主な予定]
 3日(土) 運動会
 
 
聖書の言葉
だれでも渇いているなら、わたしのところにきて飲みなさい。
わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。
                          【ヨハネによる福音7章 37.38】