おひさまキラキ
お便りと予定
12月のおたより
 今年もクリスマスが近づいてきました。
A組が聖誕劇を練習する声が、園内に響き渡っています。
さて、そら組では先日、イエス様がお生まれになる飼い葉桶の話をしました。
最初、飼い葉桶の中には何もないけれど、お友達を許してあげたり、お友達に優しくして
あげると、そこに藁が一本一本増えていくよ。そしてクリスマスの日には、みんなの優しさで
いっぱいになった飼い葉桶に、イエス様がお生まれになるんだよ。というものです。

子ども達にこんな話をしながら、心のともしび(第728号)のハヤット神父様の言葉を
読んで、この話が伝えたいことと結びついたような気がしました。
少し紹介したいと思います。

メリークリスマス

クリスマスは、世界中のすべての人々にとって、喜びと幸せの時です。
すべての人にとって、「人にしてもらいたいと思うことを人にもしなさい。」(ルカ6の31)
というキリストの言葉は、新たな希望を与えます。
もし、誰もがこの言葉を実行すれば、世界は必ず平和になるでしょう。
ベツレヘムの瞬く星の下で、まぐさ桶の中に草をまくらに横たえられたキリストは、
人生で大切なものは富や権力ではなく愛であることを、人々にお示しになりました。
 永遠の生命を得るために、私たちは心と精神を尽くし、思いを尽くして神を愛し、
そして周囲の人々を自分と同じように愛さなければなりません。
これがキリストの二つの大きな掟です。
 クリスマスは、愛する人々に贈物をする時期でもあります。
心を込めた贈物は私たちのその人に対する愛を表します。この愛は、私たち一人
ひとりに注がれる神の限りない愛を反映したものなのです。
人々が美しいクリスマスキャロルの音楽や、幸せをかみしめるクリスマスには、
過ぎ去った日々の恨みや苦い思い出は忘れましょう。そして、神と人々に対する愛を表す年にするよう心に決めて新しい年を迎えたいものです。

 人にしてもらいたいと思うことを、人にも出来ているか?自分と同じように、周囲の人を大切にできているか?と自分自身にも問いかけながら、平和な心をもって今年のクリスマスも
迎えられるといいですね。

今月のスケジュール
[1月の主な予定]
  5日(土)保育始め     10日(木)餅つき      18日(金)体育教室(A、B、C組)
23日(水)下のクラス参観  24日(木)リトミック参観  25日(金)上のクラス音楽会参観
聖書の言葉
 今日、ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。
                          この方こそ主キリストです。
                         【 ルカ3章 11節 】