おひさまキラキ
お便りと予定
2月のお便り

地震に備える

令和6年1月1日に石川県能登半島で、最大震度7を観測する地震が発生しました。登園してすぐに「こわかったねー。」と言いに来る子ども達がたくさんいました。あまり言葉にしなくても、地図で石川県の場所を確認する子。「石川」という言葉を悲しそうな表情をしながら何度も口にする子。子ども達なりに様々なことを感じているようです。
避難訓練
園では年に3~4回、地震を想定した避難訓練を実施しています。発生直後は安全確保のため、テーブルの下に潜ります。乳児は、布団をかぶります。揺れが収まった後、乳児はバギーに乗り、その他のクラスは防災頭巾をかぶって園庭に避難します。子ども達は1月17日の訓練では、これまで以上に真剣に緊張感を持って取り組み、訓練後には防災頭巾をかぶる練習を何度もしていました。
命を守る「最初の8秒」
震度5以上の大地震は、小さな揺れから始まり、大きな揺れに変わります。地震が収まるまでの時間の目安は、10数秒から長い場合で5分。最初の小さな揺れは、1~8秒だそうです。命を守るためには、揺れ始めの8秒間の行動が大切だと言われているそうです。8秒間と聞くと短いですよね。いざという時のために、この8秒間の間に自分で身を守ることができるように、お子様と話し合い、身を守る方法を一度練習してみてはいかがでしょうか。
子ども用非常袋の準備
急いで避難するときに、最低限必要なものを年齢に合わせて準備しましょう。
乳児:ミルク(スティックタイプや液体ミルクが便利)
哺乳瓶・離乳食・紙パンツ・おしりふき・抱っこひも・バスタオル
    幼児:おやつ(普段から食べている好きなもの)・衣類
       冷却シート(夏)・カイロ(冬)
おもちゃ(絵本・トランプ・お絵描きセットなど)
母子健康手帳・健康保険証のコピー

園で準備しているもの
園では子ども達が数日間過ごせるように準備をしています。
水、非常食、離乳食、紙パンツ、ミルク、救急セット、蓄電装置 など
災害時の園からの連絡
安否情報、避難状況については、J-モバイルで一斉配信します。
   地震はいつ起こるか予測できないため、ご家庭でも、お子様と一緒に避難場所や
非常用品の確認をしておくと安心ですね。

[3月の主な予定]
  1日(金) ひなまつり
  9日(土) 新入児説明会
11日(月) 避難訓練
16日(土) 卒園式
30日(土) 新年度準備ご協力日



聖書の言葉
人にしてもらいたいと思うことは何でもあなた方も人にしなさい
( マタイの福音書 第7章12節 )