おひさまキラキ
給食の献立
8月の給食室から

 子どもの味覚

 味を感じる「味蕾(みらい)」は、私たちの舌にあり、味蕾に食べ物が触れると 神経から味覚情報が脳に伝えられ、においや見た目などの情報と組み合わせて 味として認識されます。
 味覚は5種類で、子どもには本能的に好きな味と嫌いな味が備わっています。
甘味(エネルギー源)・塩味(ミネラル分)・旨味(たんぱく質)これらの身体をつくるのに必要なものを本能的に好み、 苦味(毒の存在を知らせる)・酸味(腐敗を知らせる) などは、生命を守るために嫌う傾向があります。
 味蕾は2~3ヵ月の胎児の時期からでき始め、生後3ヵ月位まで増え続けますが、刺激物などによって摩耗し、生まれたての赤ちゃんが1万個もの味蕾をもつ一方で 成人すると7千個ほどまで減ってしまうといわれます。味蕾のたくさんある小さい頃 から豊富な食経験をしている子どもほど好き嫌いが少ないようです。  子どもの好むものだけでなく様々な味に触れ、子どもの味蕾を育ててあげて下さい。
 
☆13日(火)~16日(金)は業者が休みのため、お弁当の用意をお願いします。               (13~15日は申請保育)



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